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熱烈起業家支援プロジェクト⑫~ホンダのDNAに学ぶ

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 唐突ですが、「トヨタ」よりも「ホンダ」が好きです。個人的な意見ですが、「トヨタ」は既成の会社、ホンダはベンチャー企業というイメージがあるからです。創業者本田宗一郎の生き様やF1での実績、オートバイメーカーでもある、などのイメージがそうさせるのかもしれません。

 そういうわけで、かつても斬新なデザインであったホンダシティに乗っていましたし、現在もホンダのフィットに乗っています。フィットが、ベンチャーかと言われれば、返答に窮しますが、何せ車は「ホンダ」と決めています。

 2月6日、2月7日付けフジサンケイ・ビジネスアイの特集記事に、ヒット商品となっているホンダの「N BOX」の開発、販売物語が掲載されていました。「軽自動車」の販売で遅れを取っていたホンダ。軽の開発を命ぜられた主任研究員浅木泰昭さんが、それまで「軽に対し『これはクルマじゃないだろう』という価値観が社内に正直あった」という発想を転換、「単なるニーズではなく、顧客さえ気づかない潜在ニーズを見つけ出し、他社がマネできないホンダの技術で実現」したのが、「N BOX」だったようです。そこには、「挑戦を忘れないホンダのDNAが生き続けている証左である」と同紙記事は分析しています。

 まさに本田宗一郎氏の著作「やりたいことをやれ」(PHP文庫)の次の言葉の実践ですね。
「人間が進歩するためには、まず第1歩を踏み出すことである。ちゅうちょして立ち止まっていては駄目である。なぜなら、そこにどんな障害があろうと、足を踏み込んではじめて知れるからだ。」 

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