最近がっかりしたこと
ここ数日の国会の状況や高市政権の振る舞いに、個人的に大変な怒りや、惨憺たる思いを抱いていますが、結局このような状況を招いたのは国民の側にあり、色々と言いたいこともありますが、もう既に決まったこと。一旦作られた「悪法」も、法律。よほどのことがない限り歴史的にそれが廃止されたためしはありません。また、こんなことは、日本の政治で今に始まったことでもありません。すべて国民が責任を負うことです。
さて、同じく最近英語ではありますが、I am disappointed.(がっかりした。)とメールで書いたのが、写真のジャスレコードの話。「Discogs」という海外からもLPレコード等を購入できるサイトで買った、Duke Pearson というジャズピアニストがリーダーのアルバムです。
アメリカの出品者のもので、レコードが20$、送料が25$(US)、合計45$、1$=160円として、約7200円です。円安の影響がこんなところにも出ています。決して安くはないです。
支払から2週間ほどで品物が届いたのですが、写真のジャケットです。なんとモデルの女性の顔に赤いペンで、「254」と書いているではありませんか!約30年近くジャズレコードを収集していますが、こんなジャケットを見たのは全くの初めて。そこで、私は拙い英語で「 But there is a red pen writing(254) on sleeve. I am disappointed.(しかし、ジャケットに赤いペンで「254」と書いている。がっかりです。」と出品者にメールしました。このサイトでは、実際のジャケットの写真はアップされておらず、年代別のサンプル写真のみで、あくまで出品者の説明文のみなのです。
出品者からは次のような返信が来ました。「That’s why I rated the sleeve condition G+ which is pretty sub standard. I could give you a $5 discount if that works. Let me know.(だから、ジャケットの状態は、通常よりかなり低いG+で評価したでしょ。ただそれなら5$まけますよ。知らせて。)」
そこで、私は「If you could give me a $5 discount, I will accept your suggesstion.I agree.(もし5$まけてくれるなら、それで同意します。」と返信、後日5$=約800円の返金がありました。誠実な態度に驚きました。
また、このレコード実際に聴いてみると、音とび、繰り返しが数カ所で発生。とほほ、ですが、1968年のオリジナル盤なので、少々のキズや音とびはしょうがない。ただ内容は秀逸。アレンジャーとしてのDuke Pearsonの実力発揮の内容です。
がっかりはしましたが、落書きされたジャケットにも慣れ、クリアに再生されるレコードに比べ、変な思い入れが発生しているのも事実です。








