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日経MJ上期ヒット商品横綱に「東京スカイツリー」…納得です

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6月20日付日経MJに、2012年上期ヒット商品番付の発表がありました。東の横綱が「東京スカイツリー」西の横綱は空席。東の大関は「アクア(トヨタ自動車)」西の大関「ピーチ・アビエーション(全日空系LCC)」。その他「LINE」「三井アウトレットパーク木更津」なども入っています。同紙は、「震災から1年たち、消費者の関心は外へ向き始めた。」と分析しています。

 

  先週のひとり言でも書きましたが、私角野は、先週東京出張の帰りに、東の横綱「東京スカイツリー」を見てきました。その人出の多さを目の当たりにし、やはりこれだけ騒がれている施設、その集客力を実感してきました。22日には開業1ヶ月を迎え、早くも550万人が訪れたということです(日経6月22日付)。

 この日経MJのヒット商品という企画、半年に一度出るのですが、やはり世相、時代を反映したものが選ばれますね。「東京スカイツリー」は、「東京タワー」が日本の高度経済成長を象徴したように、昨年の震災、原発事故、円高デフレ不況など日本人がうつむきがちな状況を打破する、いわば日本復興の象徴としてとらえるから、このような盛り上がりを見せるのでしょうね。

 上にこそ上れませんでしたが、真下から見たスカイツリーは本当に圧巻で、「よくこんな高い建物を造ったな」というのが、実感です。本当に高いです。私を含め、みんな上を見上げ、デジカメやスマホをツリーに向ける人、人。坂本九の「上を向いて歩こう」ではないですが、「みんな下を見てうつむかず、上を、未来や夢を見て、上を向いて歩こうよ」と、ツリーがそっと呼びかけているような…。そんなところに、日本の人々は「東京スカイツリー」を重ね合わせているのでしょうね。
 
 また、このスカイツリーの建っているところが東京都墨田区のいわば東京の下町的なところ。私も。このスカイツリーから浅草まで少し歩いてみたのですが、町工場などが建ち並び、そのどの場所からもスカイツリーが見えました。そういう意味で、いわば我が町の新たな自慢であるのが、スカイツリーでもあるでしょうね。地下鉄で素通りするだけではなく、少し歩いてこの下町情緒も味わえるというのが、またスカイツリーの魅力だと感じました。
 
 そういう意味で、今回日経MJ上期ヒット商品に「東京スカイツリー」が選ばれたのは、納得です。
 

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