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アイリスだより2011年1月号

法令ニュース

 

 

アイリス事件簿(ニュース)!!明けましておめでとうございます。今年も当法人をよろしくお願い申し上げます。先日毎年お参りに行っている近所の十三戎に行ってきました。11日の残り戎でしたが、9.10日が休日ということもあって、地元企業の方々の参拝も多く、参拝に列ができていました。昨年もご紹介した十三商店街で開業した「かどやん」という居酒屋さんも繁盛していたようで、お店のなかはお客さんで賑わい、今年1年の商売繁盛を祈願してきました(角野)。


今月のトピックス  ~ 建設業界について考える  ~

1月6日付けの日本経済新聞に、「建設業参入規制を強化」との見出しの記事がありました。国土交通省が出した当面の基本方針の1つによると、建設業界の過剰供給構造、公共工事の削減、人口が減少していく中で、過剰供給構造の是正は避けて通れない、とありました。折しも同日は、大阪市内に本社のある、志眞建設株式会社が民事再生法の適用を申請、との報道があり、やはり、公共工事の予算削減や同業他社との競合激化、民間建築需要の低迷などが起因と書かれていました。

供給過剰の是正に向けて、優れた技能者や技術者を抱える建設会社の育成が検討事項の1つとして挙がっています。具体的には、社会保険未加入による経費削減などの業者を排除し、直接雇用し人を大切にする施工力のある企業の重視とありました。人を大切にする会社・・・本のタイトルでありそうですが、結局は業界問わず、そこに行き着くのでしょうか。

また、地域における建設業者の存在は、地域の経済や雇用を支え、道路や橋などの維持管理や災害に対する対応など、地域社会、地域コミュニティの維持になくてはならない役割を担っている、とも書かれています。市場原理にまかせて、地域建設業の疲弊や衰退を防ぐためにも、公共工事の発注比率を地方の中小企業に手厚くしたり、中小業者が受注しやすくするために地域性を考慮した別の基準を新設、また、過剰競争となり利益が出にくい現状を踏まえて、入札方式の見直しも検討するようです。

民主党は、「コンクリートから人へ」というスローガンのもと、公共工事の削減を進め、それとは逆の方向へ向かっている印象はぬぐえませんが、派遣業界や、タクシー業界しかり、供給過剰に政府のメスが入り、さらに淘汰の波が押し寄せてくるのでしょうか。生き残っていくためにも、国交省の基本方針のリアル情報を常に最新にしておく必要があること、また、当法人のお客様が多い業界でもあり、最新情報をスピーディにお届けしたいと考えております。

これらの話は建設業界に限った話ではなく、どの業界も過剰供給の構造や、低価格競争に陥り、日々奮闘されている会社が大半かと思います。「企業は社会貢献をしなければならない義務があるのではない、社会貢献をしないと生き残れないのだ」、と、あるコンサルタントの方がメルマガに書かれていた言葉を思い出しました。最近では、伊達直人と名乗る人物が日本に新風を巻き込んでいますが、自社で何が出来るか、どんなお役に立てるか、人を大切にする会社とは、新年明けから少し落ち着いたところで、社員みんなで一度話し合ってみてはいかがでしょうか。(山根)

 

《アイリス一口情報》

先日電車に乗っていたら、前に立った女性が立ったまま化粧を開始。アイラインを引いたり頬紅をはたいたり念の入れように驚くと共に、人目を気にしない姿に堂々たるものを感じました・・・すぐ前に立っていた年配男性の心情はいかばかりかと気になった時間でした(山根)


当法人もインタビューを受け紙面に掲載してもらったことのある、毎月発刊の「関西ビジネスサテライト」という新聞があります。無料で掲載してもらえますのでご興味ある方は是非お声掛け下さい!



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