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アイリスだより2012年10月号

法令ニュース

 

アイリス事件簿(ニュース)!! 先日知り合いの方と話をしていたら、「動物好きですか?」と尋ねられました。神戸ハーバーランドで10月27日(土)と28日(日)に「国際どうぶつ映画祭」とのものが開催されるとのこと。何でも記念すべき第1回目は神戸で、となったようです。映画は1本500円で見れて他にもいろんなイベントがあるようなので、ほのぼのとした秋の1日、是非ご家族などでお出かけ下さい。(山根)

今月のトピックス ~欲しいものが手に入る「ペン」と「紙」の効用 ~

 数年前手帳ブームがありました。2004年頃です。本屋に行けば、いろいろな有名人の手帳についての本が並び、私角野も「一冊の手帳で夢は必ずかなう」(かんき出版、熊谷正寿監修)などを購入、現在も使用している野口悠紀夫氏考案の超整理手帳のポケットに「プロフェッショナルゴール」や「短期目標」「長期目標」などを書き、毎朝通勤電車の中でそれを眺めるということをしていた時期があります。

 

9月22日の朝日新聞別紙「be on Saturday」に、フリーライターの金子由紀子さんという方のエッセイ「必要なものが手に入る『欲しいものノート』」というおもしろい記事がありました。この金子さんによると、日々欲しいものが発生するが、それを頭のなかで考えているのではなく、すべて紙に欲しいものをすべて書き出すと、頭がすっきりし、逆に本当に欲しいものが鮮明になり、この商品は○円だから、月に△円貯金が必要で、現実的に考えることができるようになる、というものです。

 

「なるほど」と思いました。車が欲しい、服が欲しい、腕時計が欲しい、新しいスマホが欲しい…。欲しいものはきりがありません。しかし、現実的には自分の可処分所得は通常決まっているのが普通で、妥協点を見つけなければなりません。そういうときにやはり人間は「紙に書く」というのが、頭を整理する最も良い方法で、しかも結果的に欲しいものが手に入るのですね。

 

これは、何も「欲しいもの」を手に入れる場合に限りません。日々の企業経営や仕事でも同じですね。会社の売り上げを上げたい、新たな分野への進出を図りたい、こういう仕事を成し遂げたい…。

 

私も毎朝通勤電車内ではまず一番に必ず手帳を開き今日のスケジュール、超整理手帳のリフィルである「to do list」にその日の日付とその日こなすべき内容をリストアップします。そして、そのスケジュールと「to do list」をこなしたときには、チェック印を入れます。そうすることで、いわば自分との約束を守っていくという作業を行います。「ペン」と「紙」。たったこれだけのことが、実は「夢」に近づく現実的な歩みが保証されているような気がします。漠然とした「夢」ではなくそれが「現実」として実現するわけですね。

 

 8年前に私が手帳に書いた 「プロフェッショナルゴール」や「短期目標」「長期目標」は、実現されたものもありますが、未だ実現できず、まだまだその道のりが遠いように思われるものもあります。でも、やはり日々それに向かってやっていくしかないのでしょうね(角野)。

 

 

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