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マイブーム「論語」にはまっております!

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今のマイブームは、「論語」です。今年の年賀状には、「朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。」という論語の一文を引用し、アイリス行政書士法人を、同じ志を持つ「朋」の集まる、「楽しい」アイリスへ進化させると、宣言しました。

「論語」(金谷治訳註)、「孔子」(渋沢栄一著)、「論語と算盤」(渋沢栄一著)、「論語に学ぶ」(安岡正篤著)、「現代人の論語」(呉智英著)や守屋洋氏のPHP文庫、日経ビジネス文庫関連の著作、「中国古典の思想」(中野孝次著)などは、前から読んでいたのですが、この数日間にも「論語物語」(下村湖人著)、「論語新釈」(宇野哲人著)、「孔子伝」(白川静著)なども購入、読みふけっております。

特に、「孔子伝」は、呉智英、中野孝次が名著と書いていたので、買ってすぐに読み始めましたが、いわゆる道徳を堅く語る聖人「孔子」ではなく、私生児として生まれ、反体制の活動家、思想家、政治集団のリーダーしての孔子と、その名文に、まだすべて読んでいませんが、目から鱗の「孔子像」で、読んでいてわくわくする内容です。また、「新釈論語」は、昭和初期の著作の復古のようですが、岩波文庫金谷治訳注では、出ていない踏み込んだ訳で、これもひとつひとつ読んでいくのが楽しい内容です。

2000年以上前の人の書いた著作(言行録)ですが、人間の本質は変わらず、すべては変わらずここに答えありで、「高校の漢文で習ったあれ」ではなく、やはり今を生きる哲学、思想と言えます。ビジネス向けに書かれたマニュアル的な論語解説集よりも、上記の「論語新釈」「論語物語」などは、自分の生き方までも含めて考える内容です。是非皆様もご一読を。

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