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悩んだときの経営の神様

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 この小さな行政書士事務所でも、毎日毎日が考え、悩むことばかりです。

 昨日も2件ほど、ホームページを観た方から業務依頼の問い合わせ。しかしいきなりまず、値段、価格だけを問い合わせをするのですね。しかし、この値段、価格を電話で伝える際に非常に悩むのです。もちろん、当ホームページにも一応の報酬額をアップしておりますし、お客様の側からすると他の行政書士との比較をしてから決めたいということでしょうが、この「価格」から入ってくる方は、結局「価格」で去って行くというのが、これまでの私の経験です。

 すべての商品やサービスには、「価格」があります。おおよそこの「価格」」にはその商品やサービスを生み出すための「原価」と企業の「利益」があります。経営の神様松下幸之助氏は「実践経営哲学」(PHP文庫)の中で「利益というのものは企業の使命達成に対する報酬としてこれを見なくてはならない。だから、利益なき経営はそれだけ社会に対する貢献が少なく、その本来の使命を果たし得ていないという見方もできるといえよう。」と述べられています。
 
  皆さんの経営する、あるいは勤める会社でもやはり「適正な利益」は必要ですね。でも、「価格」で去られたときには、やはり悩みますね。もう少し違う対応や、値引きがあり得たのではないかと…。私も同じように悩みます。でも無理をした受注は、結局そこの会社経営を圧迫することになります。

 以前このひとり言にも書きましたが、あるバネ製造会社社長のように「それならよそでやってください」と言えるようになりたいですね。

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