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アイリスだより10月号

法令ニュース

アイリス事件簿(ニュース)!!

奈 良県在住の身であることから、奈良ウォーキングというイベントの幹事を引き受け、バスを貸し切り、大人の遠足を楽しんで参りました。当日は絶好のお天気に 恵まれ、何とか予定通りに無事終了。バスの手配や食事の段取り、コースの選定など大変なところもありましたが、「ありがとう」の言葉にすべてが吹っ飛び、 仕事もこれと同じだと気付かされた、良い体験となりました。(山根)

今月のトピックス ~「もしドラ」ベストセラーについて「われわれの事業は何か」を問う~

「も し高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本が100万部を超え、ベストセラーになっているようです。ドラッカーの マネジメント理論を、高校野球のマネージャーに応用したらどうなるかという本のようで、私角野は、この本こそ読んでいませんが、ご多分にもれずドラッカー の本は数冊所有しており、時に何度か読み返しているくちです。 ドラッカーの企業を見る目は至ってシンプルで、企業の目的は「顧客の創造」だと言い切ります。企業とは何かを決めるのは顧客であり、顧客は企業の提供する 製品やサービスが提供する「効用」に価値を認め、代金を払うのである、と言います。この顧客の創造のため、企業は「マーケティング」と「イノベーション」 を行うべきだと主張します。「マーケティング」とは、「顧客は何を買いたいか」を問う作業、「イノベーション」とは、新しい経済的満足を生み出す作業だと 定義しています。そして、企業は常に「われわれの事業は何か。何であるべきか」を問い、これを外部、すなわち顧客、市場の視点からみて考えるべきであると し、特に顧客の現実、状況、行動、期待、価値観からスタートすべきと説いています。特に、「誰が顧客か」、の問いこそ、企業の使命を定義する上で最も重要 な問いであり、やさしく、わかりきった問いではない、とも言っています。 また、「われわれの事業は何か」、を問うときに、「我々の事業は何になるか。事業の目的や性格に影響を与えるおそれのある環境の変化は認められるか」「そ れらの予測を、われわれの定義すなわち事業の目的、戦略、仕事にいかに組み込むか」を問わなければならないとし、この出発点の基礎となる「市場の動向」の うちもっとも重要なものは、人口構造の変化である、と言い切っています。なぜなら、人口構造のみが未来に関して予測可能な唯一の事実だからです。高齢化社 会到来の日本においては説得力のある文言ですね。 日常業務の仕事のなかで、何のために事業をしているのか、この事業を将来どうしたいのか、ということは埋もれてしまいがちなことだと思います。かかる問い は、企業の業績が悪くなったときに始めて問われがちですが、企業の業績が良く、順境のときにこそマネジメントしての責任として問い、考えるべきです。皆さ んも一度ドラッカーの本を手にし、「われわれの事業は何か」を問うてみてはいかがでしょうか(角野)。

《アイリス一口メモ》

先 日1年ぶりに知り合いに誕生日お祝いのメールを送ったところ、携帯故障でアドレスが消えてしまい、どなたですか?との返信が。自分の近況を語ることなく型 どおりのメッセージを反省すると共に、携帯というものを通した関係性のもろさ、特殊性を感じました。皆さんは大丈夫ですか?(山根)

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