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秋元康の仕事学に癒され、元気をもらいました

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生きているといろんな事があります。良いこと、悪いこと。仕事をしていても同じです。うまくいくこと、うまくいかないこと。どちらかと言えば、うまくいかないことの方が多いですね。


そんなとき、人は「人」に会ったり、「本」を読んだり、「映画」を観たり、「音楽」を聴いたりします。スマホの電子書籍の立ち読み機能で「秋元康の仕事学」(NHK出版)を読み、おもしろそうな本だと思い、3日前くらいに本屋さんで購入、読んでみました。今をときめくAKB48のプロデューサーでもあり、17歳の高校生の頃から仕事を始め、常に時代の仕掛け人として、走り続けている人です。何かヒントになることがないかと読んでみました。

読んでみると、意外や意外、読む人を「癒し」「元気」にする内容でした。

たとえば、目の前に壁が立ちふさがったときは、その壁を乗り越えるのではなく、「僕はそういうときには、右か左にさっと動くんです。動くと、切れ目のない壁はないので、いつか必ずどこかで切れている。何が言いたいかというと、つまり『立ち止まるな』ということなのです。みんな壁にぶち当たって、どうするか考えて1日つぶす。これがもったいないんです。」と述べられております。「乗り越え」るのではなく、「右か左にさっと動き」立ち止まらないこと。つまり、動き続けること。これが大切なのですね。

また、「人の信頼を得るには、コツコツと地道に実績を積まなければいけません。」「パーティーなどでも、一生懸命に名刺を配っている人を見かけますが、僕にはできません。…人脈を無理につくろうとするのではなく、目の前に出てくる縁を大切にしたほうがいいと思います。もっとオーバーに言えば、人間というのは、運があり、縁があるんですよ。」と述べられています。やはり、「日々の仕事」や「やるべきこと」を地道にコツコツ行うこと、そこから「信頼」が生まれ、また、次の仕事の依頼があり、自然と「人脈」が出来る。わかります。確かに、無理に「流れ」を作ろうとしても、「流れ」はできないですよね。

そして、どうしたら「運」に恵まれるかという点について、「自分が運が強いと思い込むことです。自分が運が強いと思って生きていれば、行き着いた先でどこかから来た話や機会も『これは絶対に運があるからやれと言われている』とポジティブに思えますから、そうやっていくことが、結果的に、大きな仕事につながっていたりするんですよ。」と述べられています。結局「運」を引き寄せるか否かも、自分が「運が強い」と思っているかどうかにかかっている、ということなのですね。癒されますし、また元気に仕事をしていこうと思いました。

「仕事」「人生」の壁にぶち当たっている皆さん、是非ご一読を!

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