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熱烈起業家支援プロジェクト⑦~2011年社長が選ぶ今年の社長は?

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 産業能率大学が12月15日発表した「社長が選ぶ今年の社長2011」のトップに、ソフトバンクの孫正義社長が2年連続で、選ばれたようです(12月16日付フジサンケイビジネスアイ)。理由としては、「既存の枠を超えた思想の基に未来の企業像を考えている」「カリスマ性と庶民性がある」というものです。以下2位スティーブ・ジョブズ(アップル前CEO)、3位柳井正(ファーストリテイリング会長兼社長)、4位豊田章男(トヨタ自動車社長)、5位稲盛和夫(日本航空会長)と続きます。


  福島原発事故以降の反原発、太陽光発電ビジネスへの取り組みなど、積極的な行動がやはり注目されただけに、孫正義氏が1位に選ばれたのは、うなずけます。私角野も昨年「事を成す」(井上篤夫著、実業之日本社)の付録DVDの孫氏の講演で、「お金じゃない。地位でも名誉でもない。(孫氏の)ばあちゃんがやったような、人様に喜んでもらえる、そういうことに貢献できれば幸せです」という発言に感動し、今年も「孫正義氏リーダーのための意思決定の極意」(光文社新書)、「孫の二乗の法則」(PHP文庫)「孫正義『規格外』の仕事術―なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのか 」(PHPビジネス新書)などを読みました。

 孫正義氏のすごさ、その規格外の中身は、人並み外れた「行動力」だと思います。「孫正義氏リーダーのための意思決定の極意」の中の後継者を育てる「ソフトバンクアカデミア」の特別講義の中でも、上記「孫の二乗の法則」の一つ「闘」の説明として、「やり抜く、闘い抜く、そういうことですね。競争は常にある。いくら高邁な理想を語ろうが、優れた戦略を持とうが、闘ってはじめて事を成す。」「どんなに優れたビジョンでも、すぐれた戦略でも、素晴らしい情報を集めても、口にするだけならば簡単だよ。自分が闘って成せるという自信、成すという覚悟がない限り、高邁な理論は無責任な絵空事なんだ。言うだけだったらツイッターに140字でつぶやいておればいい。」「事業家は、革命家は闘わなければいけない。」

 自らの事業を「情報革命」と定義し、その究極的な目的は、「人様」に喜んでもらうためにやっていると言い切る。また、自らを「高い志」を持った幕末の志士である「「坂本龍馬」などと重ね合わせ、「革命家」という言葉まで出す。やはり、こういう経営者、社長には当然ながら、ファンが生まれ、「人」を惹きつけ、私にもあなたの事業を手伝わせて欲しいという「同志」的な社員が出てくるのでしょうね。 
 
 
 最近、私角野も、孫正義氏に比べるなど大変おこがましいのですが、本当に小さいながら「行政書士法人」という「会社」を経営し、少ないながらスタッフを引っ張っていくリーダーとして、「経営者」「社長」の意味を考えることが多いのです。「高い志」「闘」「覚悟」という精神を孫正義氏に学び、実行していきたいと考えております。       

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